グルメ・クッキング

2011年11月24日 (木)

「みずひきの美」展示会をしています




「みずひき」といえば、結婚式でお祝いを包む、あれ、です。それをベトナムにもってきて、今さくらフレンズカフェで、展示会をしています。「日本の伝統工芸の展示会ーみずひきの美」。11月20日から27日まで。

いきさつは、こうです。カフェを運営するメンバーの一人坂田さんの娘さんが結婚した。祝儀をたくさんいただいた。この美しい祝儀袋は捨てるに忍びない。「そうだ、ベトナムへ移行!」というわけです。

それで、今、展示会をしていますが、これがベトナムの人にとっては、めずらしい日本の美、思い掛けない人気なのです。だれもが「きれいね、きれいね」といってくれます。

「買いたい!」という人が何人もいて、「そうだ、売ることにしよう!」 で、一枚、2万ドン~3万ドンで売っています。安いのやら、高いのやら???予約で、一人で、5枚も10枚も買ってくれる人も。お母さんに送りたいとか、恋人にあげたい、とか。

祝儀袋をこんなに、まじまじとみつめたことは今までありませんが、なるほど、「美しい」ものですね、日本の伝統の美は。

そこで、習い始めた書道で「みずひきの美」と図々しく、かいてみました。今は、水引の祝儀袋の展示の上に掲示したこの字が気になってしょうがない。これも、なかなかだ!と自画自賛中なのですが・・・

ともかく「日本」をなんでも表現してみよう、のさくらフレンズカフェ今日この頃です。

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みずひきをカフェの和室に展示しました。これが、売れている!

再利用ですが、伝統の力はすばらしい。

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壁や机の上にも

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スタッフ、書道への初挑戦!「ず」にちょっと、問題!が・・・

2011年6月14日 (火)

日本料理教室ーコロッケとツナサラダ

 カフェでは月に1回日本料理教室を行っている。6月12日のメニューは、コロッケとツナサラダ。純粋な日本料理とはいえないのだが、ベトナムにある材料で作れるもの、と、考えると、なかなかない。この頃、しょうゆはスーパーにもあるが、出汁やみりんは日本食材店にしかなく、値段もとても高い。大さじ1杯、2000ドンとか。カフェの料理が1皿30,000ドンくらいなので、とんでもない値段だ。調味料の値段が大さじいくらか、なんて計算したこともなかったが。玉ねぎは生で、と思ったけれど、ベトナム人は、えええっ?なまー?というわけで湯通しした。そういえば、トンカツに添える生キャベツなどもあまり食べない。基本的には野菜も火を通すものらしい。くだものも日本人は朝食べるのは好きだが、ベトナム人は朝、くだものは食べない。おなかを冷やすからと。確かに。

 材料費は、申し込みの時に貰うことにしているが、今回は前日の夜、3人が申し込みに来て、今、お金がないと言うので、「じゃあ、明日でもいいけど、材料を買うから、絶対に来てね。」と念を押したのだが、やっぱり、当日1人しか来なかった。あああ・・・結局4人でした。残った材料は、特別メニューとして、日本人に食べていただいて、喜んでもらえたから、損はなかったのですが。

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2011年5月 1日 (日)

日本料理教室第一弾、ちらし寿司

4月3日、初めての日本料理教室というのに、朝から、停電だ。どうしても、いつ停電するのかよくわからない!

3時からの講座だが、日本語学校の発電機を借りることにする。

希望した登録は12人だ。

今日のメニューは、はじめてのことなので、ちらし寿司、それと、茶碗蒸しを考えたが、両方ともベトナム人には薄味すぎると、豚汁とした。

講師は、もちろん、日本人オーナーの竹内みどり先生だ!!

どちらもよく作るものなので、予習しなかったのが大失敗の元。まず、ご飯が、やわらかすぎた。レシピどおりなのだが、こちらの米には合わなかった。それで、酢を少し少なめにしたのが、更に状況を悪化させた。

こちらの酢がもともと、ちょっと薄いのだ。それで、酢飯は水っぽくぐちゃぐちゃ、さらに、酢がきいていないんだから、なんとも、いえぬぬぼっとした「日本の味」になってしまった。参加者のみなさま、酢未まへーん!

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料理教室は、停電中発電機で電気をつけ。初めての料理教室、おまけに日本語があまり伝わらない中での料理講座では、汗が噴出して!!

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ちらし寿司は、見栄えはよいが、酢飯は柔らかすぎの米で、酢が利かず、なんとも、いえない腑抜けた「日本の味」・・・みな「豚汁がおいしい」「豚汁がおいしい」と・・・

2010年12月16日 (木)

ベトナム・ダナンに、来年2月、和風カフェオープン!

 

  ベトナムの中部、ダナンの町に来年の2月20日、待望!の和風カフェがオープンします。その名も「さくらフレンズカフェ」。

  ダナンのホアンホアタム通りの一隅、小さな日本風の門構えをくぐると、手入れの行き届いた緑あふれる庭がつづき、池には鯉やめだかが泳ぎます。そしてその向こうに、息を呑む!?純和風の部屋が現れます。それが、さくらフレンズカフェです。

 

  そもそも、このカフェがどうして、ダナンの街に出現することになったのか、そのわけをちょっときいてください。

  ダナンに「希望の村」という児童養護施設があります。その施設と15年支援・交流をつづけてきたきた「ふぇみん」という団体があります。その里親の有志が日本とベトナムの交流をさらに進めていこうと2009年8月、「日本ベトナムフレンドシップ」という団体をつくりました。

  その団体は、「日本とベトナムの文化と人の交流をすすめ、また、子どもや若者の人材教育や働く場の提供などベトナム社会への貢献と両国の友好をめざす」、というちょっとばかり、大きな志をかがげました。卒業後の希望の村の子どもたちの働く場にもなります。

  まあ、そんなわけで、そんなあれこれを実現するスペースとして、「和風カフェ」が開かれることになったわけです。カフェはダナンのさくら日本語センターの中につくられます。

 今回は、初めてのブログで、ちょっと張り切って、「カフェオープンのわけ」をかきました。

次回は、今建築中の和風カフェを紹介します。

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カフェからの日本の庭です。池にはコイやめだかが泳ぎ、ホッとします。

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これが、苦心の作品、クリームあんみつ。できばえは、食べてみてのお楽しみ!

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