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2011年11月

2011年11月28日 (月)

ひな人形づくりが人気!

11月27日の日曜日、日本のお雛様を作りました。親指姫

 

のような、小さな、小さな和紙のひな人形です。和紙でできたこのミニひな、実によくできた人形です。

私の家がある東京・自由が丘の住区センターでこれをみて、いっぺんで惹きつけられました。5段飾りの一つ一つの人形や道具は実に精巧です。

 

これを作った先生を見つけ、教えていただくことができました。

 

いっぺんでは、覚えられません。このうち、お内裏様の二体をおしえてもらいました。

和紙で見事な内裏様が出来上がっていくさプロセスは意外とシンプルで、これなら、覚えられる、教えられると思いました。、自作のひなをみて、われながら結構その美しさに感動!します。

 

 

ここで働く「希望の村」出身のNGOCはすごく手が器用で、このてのことが大得意。まず、事前にNGOCに教えます。NGOCはあっという間に、私より上手なひな人形を作り上げました。そして、二人で14人分の人形の準備をしました。

 

この人形の実物をみて、人形作りの申し込みはどんどん増えて、14人となり、そのあとはお断りをしたほどの人気でした。うち、男性が3人。1人は、11歳の男の子で、できるかなあ、と思いましたが、折り紙が大好きという子で、言われたことを素直に習得して、上手に作っていました。

 

皆、集中しながらも、互いに見せ合い、和気あいあいです。2時間を超えたころ、2体がやっと出来上がりましたが、意外と時間がかかったので、敷物と屏風は省略しようと提案しました。ところが、みな、「やりたーい」「やる」といい、結局全部で3時間かかりました。

 

でも、誰一人脱落することなく、とてもきれいなものができあがり、皆さん、大満足の様子。これを今日はともだちの誕生日とプレゼントする子も。また、プレゼントしたから、あと4体の材料がほしい、という人もいました。

ベトナムのみなさん、こういうことが好きで、また上手ですね。感心しました。

 

出来上がった28体のお雛様のうれしそうな表情をみて、感動でした。

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和紙のひな人形、2時間でつくりました

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みな、集中して!
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男性も3人参加、女性に押され気味でしたが・・・

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ぼくの、どう?まだ、坊主姫だけど・・・

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集中!

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どれどれ。

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できたあ!!

一つ一つ丁寧に

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できばえはいかが?!

2011年11月24日 (木)

「みずひきの美」展示会をしています




「みずひき」といえば、結婚式でお祝いを包む、あれ、です。それをベトナムにもってきて、今さくらフレンズカフェで、展示会をしています。「日本の伝統工芸の展示会ーみずひきの美」。11月20日から27日まで。

いきさつは、こうです。カフェを運営するメンバーの一人坂田さんの娘さんが結婚した。祝儀をたくさんいただいた。この美しい祝儀袋は捨てるに忍びない。「そうだ、ベトナムへ移行!」というわけです。

それで、今、展示会をしていますが、これがベトナムの人にとっては、めずらしい日本の美、思い掛けない人気なのです。だれもが「きれいね、きれいね」といってくれます。

「買いたい!」という人が何人もいて、「そうだ、売ることにしよう!」 で、一枚、2万ドン~3万ドンで売っています。安いのやら、高いのやら???予約で、一人で、5枚も10枚も買ってくれる人も。お母さんに送りたいとか、恋人にあげたい、とか。

祝儀袋をこんなに、まじまじとみつめたことは今までありませんが、なるほど、「美しい」ものですね、日本の伝統の美は。

そこで、習い始めた書道で「みずひきの美」と図々しく、かいてみました。今は、水引の祝儀袋の展示の上に掲示したこの字が気になってしょうがない。これも、なかなかだ!と自画自賛中なのですが・・・

ともかく「日本」をなんでも表現してみよう、のさくらフレンズカフェ今日この頃です。

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みずひきをカフェの和室に展示しました。これが、売れている!

再利用ですが、伝統の力はすばらしい。

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壁や机の上にも

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スタッフ、書道への初挑戦!「ず」にちょっと、問題!が・・・

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