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2011年5月

2011年5月23日 (月)

日本料理教室ー巻き寿司作り

 5月22日(日)、巻き寿司作りを行った。参加したベトナム人8人は、配られたレシピに熱心に書き込んでいた。ベトナム米は粘りがないので、2割ほど餅米を混ぜると、ほどよい粘り気が出る。まず、寿司酢作り、ベトナムの酢は酸味が少ないので、ベトナムレモン(たぶんライム)を加えると、これも程よい酸味がつく。こちらには売っていないので、日本から計量スプーンを持参した。(売っているかもしれないが、私は見つけられなかった)それで、生徒たちが自分でできるように、計量スプーンと普通のさじの分量を比べて、分量の確認をして、みんな納得。炊き上がったご飯に寿司酢を混ぜる。

 次に具を作る。今日はある程度日本的にした。卵焼き、サヤインゲンの塩茹で、高野豆腐の代わりに豆腐を切って焼いたものとにんじんの煮た物。日本の出汁、しょうゆ、みりんを使ったので、ここで手に入れるのが難しいで、みんなには、きゅうり、アボガド、レタス、焼き豚、何でも好きなもの入れてよいと説明。

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 いよいよ、巻き簾の上にのりをおき、酢飯を広げ、具を並べる。さあ、巻きます。緊張の一瞬。具を内へ押し込みながら巻いていく。はい、出来上がり。

 ナイフを拭きながら、丁寧に切って、さらに並べる。一部は食べて、残りをパックに入れて、お土産付きで満足して帰った模様。

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2011年5月20日 (金)

ベトナムの雑誌に載りました

 カフェのことがベトナムの若者向きの雑誌「Hoa Hoc Tro」に掲載された。「飛行機に乗って日本まで行かなくても、ダナンで東京の雰囲気が味わえます」といううまいキャッチコピーが付いている。「日本」というより、「東京」の方が若者にとってはおしゃれに違いない。カフェの雰囲気、メニュー、イベントの紹介に続き、私たちが長く「希望の村」を支援してきて、卒業生がたくさん働いていることなど、きちんと紹介してくれている。

 取材に来たのは高校生記者。高校生、大学生も記事を書いて、こうした新しいものを紹介しているそうだ。そのおかげか、さくらの学生以外の若いお客が増えてきている。

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2011年5月17日 (火)

和紙の人形作り

5月15日(日)午後、女の子たちがたくさん来てくれました(子どもも一人、男性も一人)。和紙で人形を作るためです。まず、顔に首を両面テープでつける。日本の着物の柄の着物を着せる。帯を巻く。後ろの帯を付ける。後ろ髪を顔に付ける。前髪を付ける。前髪を束ね、リボンを付ける。と、書けば簡単だが、何せ小さいものなので、ちょっと大変。でもベトナム人はとても器用で、みんなとても上手。最後にみんな、自分で作った和紙人形を手に記念写真をパチリ。自分でまた作るために、材料を買っていく人もいたが、あいにく材料が少なくて、日本から買い付けてくるまで、待ってね。

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2011年5月 9日 (月)

さくらフレンズカフェだより No3 2011,4,40

              2011.4.30

No3 

日本ベトナムフレンドシップ発行

 日本とベトナムの友好、若者の教育支援をめざします。

  

絆に、感謝を込めて

☆★ 4月に開催したイベントでは・・・ ★☆

① 日本の歌を歌おう(42)では、「上を向いて歩こう」を歌いました。

② 日本料理教室(43)では、チラシ寿司を作りました。

③ ベトナム料理教室(45)では、バインセオを作りました。

④ 日本東北地方大震災追悼・支援コンサート「祈りを届けよう!ベトナムから日本へ」(410) ※下記をご参照ください。

《日本支援へのご協力、ありがとうございました!!》

 

 410日に開催されたコンサート「祈りを届けよう!ベトナムから日本へ」では、たくさんの方がご参加くださり、地震で亡くなった方を追悼し、復興への祈りを日本に届けることができました。心から御礼申し上げます。

募金を頂いた金額は、10,070,000ドンになりました。これは、今回の地震と津波で大きな被害を受けた日本・東北地方の

宮城県亘理郡山元町

へ、責任を持って、届けます。ご支援・ご協力をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

【お知らせ】交流企画、イベントなどを一緒にやってくださる方、募集しています。 

ご連絡ください! → Email sakurafriendship125@gmail.com

    <5月のイベント予定>    

★イベントの参加費として、カフェで何かをご注文ください。

・「第1回 交流ライブ」       55() 15:3017:00

・「ベトナム料理教室」        511()(予定)

・「和紙人形作り教室」        515() 14:0016:00

・「DVD『千と千尋の神隠し』上映会」 519()20()

(子どもから大人に親しまれているアニメ映画です☆) 15:0017:00

・「日本料理教室」          522() 14:0016:00

・「日本の歌を歌おう」        528() 15:3016:30

・「フリー会話」

²        初級:【月曜18:1519:00】【土曜18:1519:00

²        S4以上:【月曜19:1520:00】【火曜18:1519:00

新メニュー、いろいろ登場!お試しください!(o^_^o)

     どらやき ☆【大人気!!】ドラえもんの大好物♪お持ち帰りできます☆

(大)10,000 ドン  (小)5,000ドン

      チョコレートムース          25,000 ドン

アイスクリームマンゴー添え        20,000 ドン

   とんかつ(ごはん付)          35,000 ドン

   かつカレー               45,000 ドン

◎ 日本のDVDを見ることができます。コンサート、文化紹介など♪

◎ アンケートのご協力をお願いします!!(・▽・)

より良いサービスやメニューを目指し、皆様の忌憚のないご意見を伺わせて頂いており

ます。ご協力のほど、宜しくお願いいたします!

2011年5月 7日 (土)

「バインセヨ」ではなくて、「バインセオ」

4月3日のベトナム料理教室第二段「バインセヨ」にコメントがあった。

「『バインセヨ』じゃなくて『バインセオ』だよ」、って。えーそうなの?

その項に私は「バインセヨ」と4連発!

ベトナム人に発音してもらい、たしかに「バインセオ」。でも、それでも、「??」の私はもう一度辞書を調べて「Bánh xèo」。 うーん、そうか!

ベトナムにはじめてきたのは15年前。15年間「バインセヨ」を連発してきた。「私の大好きなベトナム料理は『バインセヨ』なの」と、うれしそうに15年言い続けてきました。

このコメントくださったのは、「スケッチ」で長年、料理を書き続けている方。そりや、「バインセヨ」は許せないですよね!

訂正、ありがとうございました!!

ねずみに負けた!

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家に帰ってきて、二階の部屋に上がってギャー!

きのう、「日本にいる娘におみやげでもっていって」と頼まれた荷物が、悲惨なことになっていた。

袋はすごい丈夫な布袋、これに大穴があいた。

もちろん犯人は「我が家の主」と化しているねずみ君。

写真はハスの実だが、丈夫な袋に入った「味の素」もやられた。

日本では昨今あまり使われない味の素だが、ベトナムでは驚くほど多用されていて、日本人の私に「アジノモト」と呼びかけるベトナム人もいるくらいだ。ベトナムのねずみも味の素が相当気に入っているらしい!

それにしても、「日本に留学している娘のところに持って行って」、と頼まれたのが、「味の素1キログラム」というのも、なんとも不思議な話だが、日本では高いのでは、という母心。

それ以外に、ベトナムのお菓子、甘いベトナムコーヒー、それと、靴下・・・さすがに靴下と、ベトナムコーヒーは無傷。母の心知るや知らずや。

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これも、ねずみの仕業。

インターネットのコードが大変なお気に入りで、何回も食われた。その度に「ネットが通じな~い。」

カフェの水道の栓を夜中にかじって、カフェ中が大洪水になったことがあった。

これを施工したベトナム人は、台所にねずみをおいとくのがのがいけない、という。

えー、「ねずみがこれほどたくさんいるベトナムで、かじられちゃうような栓を使うのがいけないでしょ」!と私。

これ、どっちの言い分が正しい!!

どっちもどっちの人間様同士の言い分だが、少なくても、ねずみの頭は、私より上で、知恵比べで勝ったためしがない。

2011年5月 6日 (金)

第1回交流ライブーこどもの日ー

 さくらフレンズカフェでは、毎月、日本人とベトナム人が人と文化の交流を広げ、深めることを目的に、交流ライブを開くことにした。第1回は、「こどもの日」をテーマに、5月5日に行った。企画、準備、運営はすべて、さくら日本語センターやダナン在住の若い方がやってくれた。

 開会に先立ち「こいのぼり」の歌の練習。あいさつの後、まずはさくらクラブのメンバー(さくら日本語センターの学生たち)による「南中ソーラン」の威勢のいい踊りで始まった。

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AKB48の踊り、日本人2人とベトナム人1人、この日のために誂えたおそろいのスカートで、かわいい踊り。笑顔がとても素敵でした。

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3番目は、このためにわざわざこの期間にベトナム旅行を組んだと言う男性の歌。「宇宙戦艦ヤマト」。衣装がぴったり決まり、声量は歌手なみで、会場を圧倒した。

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ここで、パフォーマンスは一段落し、「こいのぼり」の説明があり、各自が手渡された鯉のうろこに自分の夢を書いた。

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 後半には、ベトナム人女性による「Cam on tinh yeu」という歌。 美しい歌声が、聴く人を魅了し、ひときわ拍手が大きかった。

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ここで、参加してくれたアメリカ人の男性の、飛び入りの「よさこい節」。彼は25年前に1年間高知県で英語を教えたのだそうだ。妻と子どもと4人で4ヶ月の旅行中と言う。うらやましい限りだ。もう一度さくらクラブによる踊り「よっちょれ」。 最後にみんなの夢が書かれたうろこが貼られた「こいのぼり」を掲げながら、全員で「こいのぼり」を歌ってお開きになった。

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 参加者は舞台を囲んで、お菓子や飲み物を手にくつろいだ雰囲気で出演者と一体になった楽しいライブだった。

 この交流ライブは、今後毎月行う予定なので、歌、踊り、パフォーマンス、手品、何でも引っさげて御参加ください。お待ちしています。

 

2011年5月 1日 (日)

日本料理教室第一弾、ちらし寿司

4月3日、初めての日本料理教室というのに、朝から、停電だ。どうしても、いつ停電するのかよくわからない!

3時からの講座だが、日本語学校の発電機を借りることにする。

希望した登録は12人だ。

今日のメニューは、はじめてのことなので、ちらし寿司、それと、茶碗蒸しを考えたが、両方ともベトナム人には薄味すぎると、豚汁とした。

講師は、もちろん、日本人オーナーの竹内みどり先生だ!!

どちらもよく作るものなので、予習しなかったのが大失敗の元。まず、ご飯が、やわらかすぎた。レシピどおりなのだが、こちらの米には合わなかった。それで、酢を少し少なめにしたのが、更に状況を悪化させた。

こちらの酢がもともと、ちょっと薄いのだ。それで、酢飯は水っぽくぐちゃぐちゃ、さらに、酢がきいていないんだから、なんとも、いえぬぬぼっとした「日本の味」になってしまった。参加者のみなさま、酢未まへーん!

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料理教室は、停電中発電機で電気をつけ。初めての料理教室、おまけに日本語があまり伝わらない中での料理講座では、汗が噴出して!!

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ちらし寿司は、見栄えはよいが、酢飯は柔らかすぎの米で、酢が利かず、なんとも、いえない腑抜けた「日本の味」・・・みな「豚汁がおいしい」「豚汁がおいしい」と・・・

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