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2010年12月

2010年12月22日 (水)

ダナン・さくらフレンズカフェ、目下改築中、完成間近!

さくらフレンズカフェは、ダナンのさくら日本語学校の中に作られます。学校の1階部分を改築、本格的な和風の部屋を目下、造っているところです。

ベトナムに日本の部屋をどうやって実現するか?これは、並大抵のことではない。あのレンガ造りの石の文化のベトナムに、木の香りの文化をどう表現するのだ?

材料は?施工はだれが?試行錯誤がはじまった。まず、フレンドシップのメンバーの友人の設計士が協力してくれることになりました。

われら、貧乏人の資本金はしれたものだ。どうやって、この地に「日本家屋」を造り上げるか、ない知恵をしぼって四苦八苦。

日本で仕事の忙しい建築士さんも、すっかり、その気になってくれて、ベトナムに実際に足を運んでくれた。はじめは、予算が限られていることから、「竹」がコンセプトになったが、竹は必ずしも日本的ではない、ということもわかり、現場をみながら、この地にふさわしい設計をしてくれた。

基本素材は「和」ですから木と紙です。

はじめに、お願いしたベトナムの建築業者からは、予算の関係から「木」に見えるという?「茶色の鉄棒」を提示され、これには、一同ぎょっとした!

この値段では、木造は無理なのか?!でも、「鉄」の和の部屋は、想像もできません。

そこへ、、最高の救世主が現れました!日本で建築を学んだベトナム人のDINHさんです。

次は、DINHさんの話です。

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和風の部屋に改築中。「木」をたくさん使って。

2010年12月16日 (木)

ベトナム・ダナンに、来年2月、和風カフェオープン!

 

  ベトナムの中部、ダナンの町に来年の2月20日、待望!の和風カフェがオープンします。その名も「さくらフレンズカフェ」。

  ダナンのホアンホアタム通りの一隅、小さな日本風の門構えをくぐると、手入れの行き届いた緑あふれる庭がつづき、池には鯉やめだかが泳ぎます。そしてその向こうに、息を呑む!?純和風の部屋が現れます。それが、さくらフレンズカフェです。

 

  そもそも、このカフェがどうして、ダナンの街に出現することになったのか、そのわけをちょっときいてください。

  ダナンに「希望の村」という児童養護施設があります。その施設と15年支援・交流をつづけてきたきた「ふぇみん」という団体があります。その里親の有志が日本とベトナムの交流をさらに進めていこうと2009年8月、「日本ベトナムフレンドシップ」という団体をつくりました。

  その団体は、「日本とベトナムの文化と人の交流をすすめ、また、子どもや若者の人材教育や働く場の提供などベトナム社会への貢献と両国の友好をめざす」、というちょっとばかり、大きな志をかがげました。卒業後の希望の村の子どもたちの働く場にもなります。

  まあ、そんなわけで、そんなあれこれを実現するスペースとして、「和風カフェ」が開かれることになったわけです。カフェはダナンのさくら日本語センターの中につくられます。

 今回は、初めてのブログで、ちょっと張り切って、「カフェオープンのわけ」をかきました。

次回は、今建築中の和風カフェを紹介します。

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カフェからの日本の庭です。池にはコイやめだかが泳ぎ、ホッとします。

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これが、苦心の作品、クリームあんみつ。できばえは、食べてみてのお楽しみ!

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